
「全力で向き合えば、世界は変えられる」ー都市経営プロスクール第10期修了式を終えて
2026年03月01日 22:41
春先から受講生のサポートを務めてきた「都市経営プロフェッショナルスクール・公民連携事業課程」第10期。その締めくくりとなる修了式が、名古屋市にて開催されました。
2月27日(金)から3月1日(日)までの3日間。
一言で言えば、「とんでもない密度」の濃い時間でした。
ここに来るたびに確信するのは、「全力で仕事に向き合えば、世の中は必ず変えていける」ということです。
魂を揺さぶる、本気の言葉をシャワーのように浴びせられる修了式。
今回の修了式で特に衝撃を受けたのが、足立区立渕江中学校で長年バレーボール部の監督を務められ、幾度も全国制覇を成し遂げてこられた日笠先生によるレクチャーでした。
その言葉の端々に宿る熱量と覚悟に、文字通り魂をすべて持っていかれるような感覚に陥りました。
また、エグゼクティブコーチである清水義次さん、木下斉さん、岡崎正信さん、竹内昌義さん、熊紀三夫さん。
日本を牽引するフロントランナーの方々が放つ言葉は、僕たちが生きていくべき道を常に照らしてくれます。
腹を抱えて笑い転げる瞬間もあれば、あまりに鋭い叱咤激励に会場全体が凍りつく瞬間もある。
まさに「感情のジェットコースター」のような集合研修ですが、これこそが本気で社会を変えようとする場が持つ熱気なのだと痛感します。
受講生の成長、そして自分自身への反省。
1年近く伴走してきた受講生たちが、見違えるような成長を遂げて修了していく姿を目の当たりにしました。
その頼もしい姿に胸が熱くなると同時に、私自身の中には二つの感情が入り乱れています。
一つは、「自分もまだまだ学ばなければならない」という強い決心。
もう一つは、「自分はまだ全力を出し切れていないのではないか」という自省。
僕自身、2019年にこのスクールの門を叩いた元受講生です。
このスクールのカリキュラムは毎年見直され、常に進化を続けています。
受講生をコーチする側になった今でも、ここに来れば新しい発見があり、常に背筋を正される思いです。
ここには、全国から高い志を持った仲間が集まってきます。
切磋琢磨し、時には厳しい言葉を掛け合い、最後は笑って未来を語り合える。
僕にとって、ここは単なる学びの場を超えた、大切な「ホームグラウンド」です。
この3日間で得た学びと反省を胸に、また明日からそれぞれの現場で全力を尽くしたいと思います。
第10期の皆さん、本当にお疲れ様でした!
そして、事務局のみなさんも含め、関係者のみなさん密度の高い時間をありがとうございました。



