1971年 |
岡山県 勝田郡 勝央町生まれ |
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1995年 |
明治大学 理工学部 建築学科卒業
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1999年 |
東京都内のアトリエ系建築設計事務所、実家のうどん屋を経て津山市役所に建築専門職として入庁、以後16年間建築営繕及び建築指導部門の業務に携わる |
2015年 |
FM(ファシリティマネジメント)部門に異動、それ以降、建築的な視点から公共施設マネジメントや公民連携事業に取り組む
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2018年〜 |
旧苅田家付属町家群のコンセッション事業(現:城下小宿 糀や)に参画 |
2019年 |
津山市「公共施設の利活用に関する民間提案制度」を創設 |
2019年 |
全国初の取組となる学校断熱ワークショップを企画、実践
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2019年 |
都市経営プロフェッショナルスクール 公民連携事業課程修了
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2020年〜 |
NPO法人 自治経営 FMアライアンス(現:公共施設マネジメント事業部)メンバーとして活動 |
2020年〜 |
旧グラスハウスの利活用事業(現:Globe Sports Dome)を主導 |
2025年 |
津山市役所を退職、合同会社コトプレイス設立
公共R不動産プロジェクトメンバー |
保有資格 |
一級建築士 一級建築施工管理技士 建築基準適合判定資格(旧建築主事資格) 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士) 認定ファシリティマネジャー 認定コンストラクションマネジャー |
国の委員等 |
PPPサポーター(国土交通省・2021年〜) PFI推進委員会事業推進部会委員(内閣府・2024年〜) スモールコンセッションプラットフォーム運営委員 (国土交通省・2024年〜) |
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コトのあるプレイスを増やし、まちを楽しく豊かにする。
人の営みが少ない無機質な建築や場所がいくらあっても、そこに住む人々の暮らしは豊かになりません。
人と人が出会い、色んなコトや新しいコトが始まる。コトづくりを主体とした場所づくりによって、エリアの価値を高め、楽しく豊かに暮らせるまちを創る。コトプレイスでは、そんな未来を目指します。
人と人をつなぎ、コトを起こし、幸せな建築と楽しい場所を創る。
中身の乏しいハコモノではなく、人と人とが合わさって生まれるコトを主体とした幸せな建築と楽しい場所を増やし、楽しさとワクワクが溢れるまちを創っていきます。
目指すべき未来に目標に向かって、次に掲げる4つの
価値観を自分たちの行動指針として活動していきます。
discovery
地域の価値を再発見する
widening
楽しいコトの輪を広げる
connection
人とのつながりを大事にする
challenge
新しいコトへチャレンジする
co+o は、人と人とが合わさる様子を表しています。
co には「一緒に」とか「互いに」などの意味もあり、顔のモチーフと「+」によって人と人が一緒になる様子を表しています。
PLACE の下に位置する横ラインは場所やエリアを表現しています。
カラーは、明るく陽気で快晴の空をイメージしたような青色と、建築の
土台をイメージした茶系の色を組み合わせています。
社名 |
合同会社 コトプレイス |
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代表者 |
代表社員 川口 義洋 |
主な業務内容 |
建築物の企画・設計・監理・コンサル業務 公共施設マネジメントに関する業務全般 公民連携事業等に関するコンサル業務 ShopBotによる木工製品の製作・販売 公共施設等に関する講演会・視察受入 |
所在地 |
〒708-0002 岡山県津山市上河原174-9 |
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設立 |
2025年4月 |
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資本金 |
600万円 |
登録 |
一級建築士事務所 岡山県知事登録 第14830号 |
工房&ショップ |
〒708-0807 岡山県津山市下横野1172-5 (複合施設たかたようちえん内) |
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