合同会社 コトプレイス
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視察・講演会等の
ご依頼について
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視察の依頼について
コトプレイスでは、津山市の公民連携プロジェクトや公共施設マネジメントの視察対応を行なっています
これらのプロジェクトが対象です
城下小宿 糀や
城東重電伝建地区にある市有の古民家を1棟貸しのホテルとして再生したプロジェクト。
コンセッション方式で運営。
内閣府「第1回PPP/PFI事業優良事例表彰」において最優秀賞となる大臣賞を受賞。
Globe Sports Dome
毎年1億円以上の財政負担が生じていた旧温水レジャープールを民間の独立採算施設として再生。
RO+コンセッション方式でプロジェクトを実施。
総合的なスポーツ施設として様変わりしている。
たかたようちえん
民間提案制度による公共施設(旧幼稚園)再生案件の第1号物件。現在はコーヒーショップを中心に運営されており、コトプレイスもShopBot PLACEとして入居中。
sense TSUYAMA
廃園となった旧幼稚園の利活用施設で、民間提案制度によって誕生。カフェを中心に複数のテナントが入居。
ザ ランタンあば村
旧阿波村地域のキャンプ場をグランピング施設として再生。人口約400人の村に、京阪神方面の若者を中心に多くの観光客で賑わう。
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視察メニューについて
レクチャー+現地見学コース【おすすめ】
津山市の公民連携事業や公共施設マネジメントなどの内容について、弊社代表から各プロジェクトの経緯や概要などのレクチャーを行い、
Globe Sports Dome
など希望の施設へご案内いたします。
事前のご質問等も受け付け可能です。
レクチャーで使用する弊社作成資料も参加者全員分ご用意いたします。
レクチャー会場が
Globe Sports Dome
の場合、(株)Globe役員の方からのお話も聴けます。
所要時間:
2時間程度
(レクチャー+質疑応答は1時間程度)
現地見学コース
Globe Sports Dome
など希望の施設へご案内いたします。ご質問は当日のみとなります。
資料等は用意いたしませんので、ご了承ください。
所要時間:
1時間程度
共通事項(注意事項)
・津山市内での交通手段は要相談(少人数であればコトプレイスでも対応可能です)
・お支払いは視察当日(現金・各種決済)でも後払い(振込)でも可能です。
・領収書を発行いたします。(希望があれば請求書も発行いたします)
・
Globe Sports Dome
は会員専用施設のため、一般の方の見学は行なっておりません。
・
城下小宿 糀や
は外観見学のみとなります。
内部見学を希望される方は、当施設へのご宿泊をお願いしております。
視察料金について
自治体・議会・大学等教育機関の方
レクチャー+現地見学コース
1,1000円/1人当たり(税込)
ただし、3名以下の場合は一律55,000円(税込)とさせていただきます。
現地見学コース
5,500円/1人当たり(税込)
ただし、3名以下の場合は一律27,500円(税込)とさせていただきます。
民間企業の方
レクチャー+現地見学コース
22,000円/1人当たり(税込)
ただし、3名以下の場合は一律110,000円(税込)とさせていただきます。
現地見学コース
11,000円/1人当たり(税込)
ただし、3名以下の場合は一律55,000円(税込)とさせていただきます。
学生および都市経営PS受講生・自治経営のメンバー
基本的にどのコースも無料で対応させていただきます。
ただし、Globe Sports Domeを見学の方は、施設の見学料として(株)Globeへ1,650円/1人当たり(税込)をお支払いください。
視察のお問合せはこちらから
視察希望の方は、事前にこちらの
フォームからお問合せください。
日程等については調整させていただきます。
問合せフォームが開きます
視察のお問合せ
視察に来られる前に、下の記事・書籍を読んでいただくと理解が更に深まります。
岡山県津山市が実践するファシリティマネジメントと公民連携
(公共R不動産)
公共R不動産のサイトに掲載されている弊社代表のインタビュー記事です。津山市で行なっているFMや公民連携などについて語っています。
津山市 グラスハウス利活用事業(前編)RO+コンセッション方式で新たなスポーツ施設へ
(公共R不動産)
Globe Sports Domeのオープンに合わせて「公共R不動産」に取材をしていただいた内容となっています。2本立て記事のこちらは(前編)となります。
ファシリティマネジメントをハブとした公共不動産活用とは?ー岡山県津山市役所川口義洋さんインタビュー
(公共R不動産)
津山市のFMの取り組みについて、弊社代表のインタビュー記事です。こちらの記事は「ザランタンあば村」の仕組みを中心に編集されています。
公民連携整備に期待される“ローカル力”
(日経クロステック)
日経アーキテクチャ(2022.7.14号)で特集された「地場」型スポーツ施設に掲載された「Globe Sports Dome」の前半部分のデジタル版記事となります。
“限界集落”をグランピングで町おこし 売り上げが20倍超になった納得理由
(ITmediaビジネスオンライン)
2021年のグランピング施設の開業以来、集客が大幅に増加した「ザランタンあば村」のマーケット戦略などが掲載されています。弊社代表も官側の思いを語っています。
一棟貸しの町家ホテルをコンセッションで運営、津山市
(新・公民連携最前線)
スモールコンセッション事例の代名詞となっている「城下小宿 糀や」が生まれる経緯など、津山市の担当者のインタビュー記事で構成された記事です。
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
津山市初の民間提案制度活用!元幼稚園をリノベーションした複合施設「たかたようちえん」とは?
(
公共R不動産)
津山市の民間提案制度で第1号物件となった「たかたようちん」についての弊社代表のインタビュー記事です。普通財産の貸付などについて語っています。
津山市 グラスハウス利活用事業(後編)クリエイティブな公民連携から生まれたスポーツ施設「Globe Sports Dome」
(公共R不動産)
Globe Sports Domeのオープンに合わせて「公共R不動産」に取材をしていただいた内容となっています。2本立て記事のこちらは(後編)となります。
東京都心から90分で大自然!「夕やけ小やけふれあいの里」のポテンシャルを考えるサウンディングイベントレポート
(公共R不動産)
2023年に八王子市で開催された公共施設利活用に向けたトークイベントの紹介記事です。公民連携を進める上でのポイントについて弊社代表の考え方などが紹介されています。
プール撤去で“プラス資産”に転換
(日経クロステック)
日経アーキテクチャ(2022.7.14号)で特集された「地場」型スポーツ施設に掲載された「Globe Sports Dome」の後半部分のデジタル版記事となります。
「FM専用基金」を有効活用し公共施設の長寿命化を図る。
(ジチタイワークスWEB)
津山市の公共施設の長寿命化や解体等の特定目的のために設置されたFM基金(公共施設長寿命化等推進基金)について、その仕組みや経緯などが紹介された記事です。
2件の「小規模コンセッション」が生まれた背景、津山市
(新・公民連携最前線)
津山市で2つのコンセッション(糀や、Globe Sports Dome)が生まれた背景について、合同会社まちみらい代表の寺沢さんと、弊社代表が対談を行った時の記事です。
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津山市の公民連携プロジェクトが掲載されている書籍のご紹介
ケーススタディブック Vol.4
NPO法人 自治経営が発行している公民連携に関する事例を集めた書籍。津山市の公民連携プロジェクトとして、「城下小宿 糀や」「Globe Sports Dome」「旧幼稚園の利活用」「学校断熱ワークショップ」の記事を弊社代表が自ら執筆しています。
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公民連携まちづくり 事例&解説
日経アーキテクチャに掲載された「Globe Sports Dome」の記事が再編集された形で紹介されています。上記の日経クロステックの記事が元になっています。全国で話題になっている公民連携プロジェクトが多数掲載されています。
Amazon
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講演会の依頼について
まずは、「NPO法人 自治経営」にお問合せください
弊社代表への講演依頼等については、原則「NPO法人 自治経営」を経由した上で、ご相談いただく形をとっております。
講演の主なテーマ
・スモールコンセッション
・公共施設マネジメント
・ファシリティマネジメント
・公共施設の利活用
・公共施設の脱炭素
自治経営へお問合せ
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合同会社 コトプレイス │ coto PLACE